東芝ブレイブルーパス東京ホストゲームでの演奏8(最終節)
現在、当会では、府中市を拠点として活動している「東芝ブレイブルーパス東京」のホストゲームにおいて、現在開催中の「NTTジャパンラグビーリーグワン2022-23」の選手入場時の花道太鼓にて演奏させていただいております。


令和5年4月21日(金)、秩父宮ラグビー場においてホストゲーム最終節の「東芝ブレイブルーパス東京」対「埼玉ワイルドナイツ」が行われました。

いよいよ最終節。
そして我々にとっても、昨年12月からホストゲームにて演奏させていただきましたが、最終日です。今回も先週に引き続き、19時からのナイターです。
当日は、4月にしてはとても暖かく、外にいても半袖で良いくらいでした。
まずはリハーサル。
リハーサルでの写真を撮り忘れたので、会場の全体像を…(笑)
最終日となると、なんだか感慨深いです。
リハーサル後、いつものとおり場内を散策。
現時点での順位表。
最終節ということもあり、多くの観客の方が来場されていました。
今回は、日本ラグビー協会の公式マスコット「レンジ―(レンとジー)」が来てるということで、散策していたら発見。
ルーパス君と一緒にポーズをとっていたので、パシャリ。
キックオフは19時。
今回もキックオフ前には、何度かご一緒させていただいているバリトン歌手の井上雅人さんがいらっしゃり、一緒に写真を撮っていただきました!
今回もご一緒出来て嬉しかったです。ありがとうございました。
そして何度も写真を撮っていただきありがとうございます。
そして、最後の半纏。背中越しにも♪
いよいよキックオフ。
チーム歌「王者 猛勇浪士」を生歌にて井上雅人さんが歌われ、会場が一体感となっていました。
昨年12月の段階では声出しでの応援もできなかったので、こちらも感慨深いです。
いよいよ選手入場。
我々にとって、ホストゲームにおいて演奏させていただいたことは、本当に貴重な経験となりました。ありがとうございました。
そしてやはり会場で実際に見るとすごい迫力です。
スポーツ観戦の面白さをさらに実感しました。

今年はいよいよラグビーのワールドカップ2023がフランスで行われます。
我々が活動している府中市は「ラグビーのまち府中」としても、ラグビーに力をいれています。
今後も、皆で盛り上げましょう。