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武蔵国府太鼓響会 40周年記念祝賀会 ─ 躍動の40年を共に祝う会

武蔵国府太鼓響会は、2023年で40周年を迎えました。
令和6年1月28日(日)「府中の森 芸術劇場 平成の間」において、「武蔵国府太鼓響会 40周年記念祝賀会」を開催いたしました。

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ここには、40年の年月を祝うにふさわしく太鼓の響きで共に心を打ち鳴らしてきた元会員の方16名と、現在メンバー27名総勢43名が集結しました。

スタッフは13:30から会場入りし、音響の調整や下準備に追われました。14:30には太鼓の搬入が始まり、会場は一気に活気づきました。まずは、ステージ中央に2.5尺の太鼓が堂々と据えられました。その存在感はどっしりとして輝かしくまさに、響会40年の軌跡で飾られるようでした。次に、2尺の太鼓6基が並び、太鼓の響きの雰囲気を醸し出していました。旗や提灯も彩りを添え、会場に祝賀の雰囲気が広がりました。
まずはスタッフで一枚…

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裏では会全体の雰囲気づくり、演出効果をあげるため映像やBGM、照明など細部にわたりこだわった配慮がありました…

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時計の針が16:30を指し示すと同時に、ゲストの皆さんのご来場。懐かしい顔ぶれが次々と会場に姿を現し、歓声と笑顔がわきあがりました。

受付では、かつてのメンバーや、新旧の顔ぶれが集結。久しぶりの再会に、あちこちから感慨深い会話や笑い声が響き渡りました。懐かしいエピソードや思い出話に花が咲き、まるで時が巻き戻されたかのような様子でした!

微笑ましい光景に包まれながら、開宴時間の17:00。
会場内の期待感が上がる中、オープニング動画がスクリーンに映し出されました。ちょっとおしゃれなスタートから開会宣言がなされ、武蔵国府太鼓響会の40周年祝賀会がいよいよ始まりました。
最初に登壇したのは、武蔵国府太鼓連盟の佐藤連盟会長。厳かな雰囲気のなか、40年の歴史に敬意を表し、感謝の言葉を述べました。その後、響会の市川会長が登場し、武蔵国府太鼓響会の思いを話されました。

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そして、いよいよ第1期生であり歴代会長を務めたH様に乾杯の挨拶をいただきました。
全員が立ち上がり、40年の歴史と未来への夢に乾杯。緊張感が少しほどけ、歓談の輪が広がりました。

歓談の中、スクリーンでは40年の歴史が詰まった動画が映し出されました。武蔵国府太鼓響会の軌跡が、写真一枚一枚から紡がれていく感じでした。
ハワイ、韓国、ウィーンといった海外での公演。そして、府中を中心に日本各地で参加した演奏会。懐かしい顔ぶれの皆さんがが今よりも少し若々しいお姿で太鼓を奏でる姿が映し出されました。さすがに40年の歳月が詰まっていて、皆さん一つ一つの写真に思い出を込めながらご覧になっていました。
懐かしさが会場に広がり、あたかもタイムスリップしたかのように、40年間の歴史を感じられたのではないでしょうか。

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高橋名誉顧問、瀬川特別顧問からも御挨拶いただきました。
瀬川特別顧問は昔のハワイ公演の時に取材をうけた新聞の切り抜きや当時の広報府中などを持ってきて、ご紹介くださいました。響会の功績をたっぷりと聞かせていただきました。

そして、いよいよ待ちに待った和太鼓演奏タイムです。ステージの太鼓たちは、40年の歴史を背負いながら、力強く振動を始めます。
「乱れ打ち」「府中勇み駒」「分倍河原合戦太鼓」そして「くらやみ太鼓」。

これまでの40年を象徴する代表曲4曲を、現会員全員が一心に奏でました。
リズムに乗せられ、ゲストのみなさんも40年の歳月を共有し、感動に包まれていきます。
「くらやみ太鼓」では元会員のH様とI様の2名も加わってくださいました。急遽、Hさん、Iさんにもオレンジの半纏を身に纏ってもらい、舞台に立っていただくこととなりました。

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Hさん、Iさんは昔と変わらず、現役とおかわりなく太鼓をたたいていらっしゃいました。動画を見ながら事前に練習もされたとか。その熱意が演奏に溢れていたことが伝わります。とてもかっこよかったです。笑顔で舞台に立つ姿は、40年の歴史と絆を感じさせるものでした。

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更に驚きは続きます。プログラムにはなかったのですが、太鼓の響きに魅せられていた他のゲストの方々もほぼ全員が参加し、急遽OBによる府中勇み駒の演奏が始まりました。振りを忘れることもあったかもしれませんが、皆さんはとびきりの笑顔で太鼓を楽しんでいらっしゃいました。

太鼓の響きが余韻を残すなか、一息つく間もなく、今度はゲーム大会の始まりです。

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響会の役員個人情報を問題にした〇Xゲーム予想以上に難解でした。
〇かXかの2択で挑むものの、10名選出までに8問もの難問が立ちはだかりました。挑戦者たちは、知恵と勇気を駆使して、問題に立ち向かいました。
ゲームの中には豪華な賞品が用意され、参加者たちは真剣な表情で競り合いました。当たった人たちが手に入れたのは、賞品の中身が何かを知ることなく、目の前の好きな賞品を手に取るというサプライズ。皆さんは選んだ賞品を見てほくほくと笑顔で持ち帰りました。
特別賞は司会者とのじゃんけん大会でIさんが勝ち抜き、何とJAの大根が贈られました。会場は笑いに包まれ、Iさんは大きな重たい大根をかついで帰られたことでしょう。これも楽しい思い出です。

40周年の祝賀会も大詰め。
最後のプログラムでは、お仕事から駆け付けてくれた森住さんによるソロ演奏が待っていました。彼は響会で和太鼓を学び、今やプロ和太鼓奏者として活躍している誇り高き存在です。その姿に、響会のみんなは感慨深さを抱えながら、森住さんへの期待と応援の気持ちを胸に秘めていました。
森住くんによって自ら作曲した「荊-IBARA」と「照-TERASU」の2曲を披露しました。
Team MORIZUMIはお揃いのTシャツをまとった会員4人(森住、大久保、松村、下向)が一丸となり、「TERASU」の演奏を披露しました。このスペシャルな演奏は、桶太鼓を用いた独特の響きと、お揃いのTシャツで統一された姿が印象的でした。

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事前にこっそり集まり、数回の練習を重ねて今日のステージに臨むことができたそうです。練習の時よりもスピードアップし、アップアップでしたが、、

最後を飾るのは、蒲生副会長からの中締めの挨拶でした。40年の歴史に感謝を捧げ三本締めで締めくくりました。

50周年に向けて、更なる盛り上げと繁栄を誓う瞬間は、感慨深さとともに会場全体を包み込んでいました。
そして、せっかくお集りいただいた皆様との思い出を形に残すべく、最後にはアットホームな雰囲気での集合写真が撮影されました。40年の歴史を共有したひとときが、参加者たちにとって宝物のような瞬間となりました。

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40周年を迎え、懐かしさと感動に包まれた祝賀会。その心温まる瞬間を、皆様への感謝の気持ちと共に、特別な形でお伝えするために、記念品が用意されました。それが、「響」と名入れをしたペンです。
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このペンは、文字通り「響」の名を冠した特別な一品。皆様にとって、これからも末永く使っていただけることを願っています。
また、お祝いの電報やお心づけも頂戴し、これらの温かいお心遣いに心から感謝申し上げます。皆様のお気持ちが、響会の40周年を更に輝かせるものとなりました。

心より感謝をこめて。
ありがとうございました。
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